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「荻窪のおっちゃん」の自己紹介

  • 小学校5年生の頃、アコースティックギターを弾き始めました。

  • 20歳、バンドを始めました。エレキギター担当でした。

  • 21歳、初めてエフェクターを自作しました。自分で設計したものでなく 本の指示通りに組み立てただけです。パラメトリックイコライザーとC-MOSオーバードライブを作りました。 パラメトリックイコライザーはプラスチックの弁当箱をケースにしてしまったため、スイッチを押すたびに弁当箱が撓(たわ)み実用性ゼロでした。C-MOSオーバードライブはビックリするほどいい音がしました!しかし、C-MOS素子が数分で使えなくなる実用性ゼロのものでした。

  • その後、本を見ながらファズなど作っていました。「自分で設計したい!」という気持ちが高まります。

  • 大学院では主に「ゲーム理論」と「自動制御」を勉強しました。エフェクターの設計がやりたくて、「電子回路」の勉強もしました。「電子回路」は独学でしたが、実は「自動制御」と関連が深く勉強しやすかったです。エフェクターの設計も始めました。

  • 大学院卒業後、普通に就職しました。エフェクターの設計どころではない忙しい日々が続く…。

  • コロナ騒動二年目に、ドサクサに紛れて退職しました。

  • エフェクターの設計を再開し現在に至ります。

荻窪のおっちゃん
荻窪のおっちゃん

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