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お詫びと訂正

重大な瑕疵のご報告とお詫び

  1. 2025年02月24日 : 第一章 の「ダイナミック・マイク用プリアンプの製作例の本文」 のお詫びと訂正
  2. 本文の部品表の「標準オーディオ・ジャック」の品番とリンク先に誤りがありました(☓MJ-185LP ○MJ-185)。 なお、誤りのまま製作しても作動します。ただ、ケースを自動的にシールドできなくなるので、何らかの方法でGNDとケースを電気的に接続してください。 誤った情報を発信してしまったことを ここに深くお詫びいたします。 以後、細心の注意をはらい再発防止に努めます。 また、直ちに部品表の記載を訂正し、再公開いたしました。
  3. 2024年11月11日 : 第一章 の「ダイナミック・マイク用プリアンプの製作例の本文」 のお詫びと訂正
  4. 図8の可変抵抗RV1及びRV2の端子番号が間違っていました。 誤った情報を発信してしまったことを ここに深くお詫びいたします。 以後、細心の注意をはらい再発防止に努めます。 また、直ちに図8の記載を訂正し、再公開いたしました。
  5. 2024年08月24日 : 第一章 の「ダイレクト・ボックスの本文」 のお詫びと訂正
  6. 「ダイレクト・ボックスの本文」の図1が、 ギターの出力インピーダンスのキャパシタンス要素 C(「浮遊容量」、「寄生容量」、「漂遊容量」)を考慮しないもので 不適切でした。 誤った情報を発信してしまったことを ここに深くお詫びいたします。 以後、細心の注意をはらい再発防止に努めます。 また、直ちに図1と関連する記載を訂正し、再公開いたしました。
  7. 2024年08月23日 : 第二章 の「エフェクターの入力部」 のお詫びと訂正
  8. 「エフェクターの入力部」の図3が、 ギターの出力インピーダンスのキャパシタンス要素 C(「浮遊容量」、「寄生容量」、「漂遊容量」)を考慮しないもので 不適切でした。 誤った情報を発信してしまったことを ここに深くお詫びいたします。 以後、細心の注意をはらい再発防止に努めます。 また、直ちに図3と関連する記載を訂正し、再公開いたしました。
  9. 2024年08月22日 : 第二章 の「出力インピーダンス・入力インピーダンス(ロー出し・ハイ受け)」 のお詫びと訂正
  10. 「出力インピーダンス・入力インピーダンス(ロー出し・ハイ受け)」の図3が、 ギターの出力インピーダンスのキャパシタンス要素 C(「浮遊容量」、「寄生容量」、「漂遊容量」)を考慮しないもので 不適切でした。 誤った情報を発信してしまったことを ここに深くお詫びいたします。 以後、細心の注意をはらい再発防止に努めます。 また、直ちに図3と関連する記載を訂正し、再公開いたしました。
  11. 2024年08月22日 : 第二章 の「テブナンの定理」 のお詫びと訂正
  12. 「テブナンの定理」の「具体例」において、 キャパシタンス要素 C(「浮遊容量」、「寄生容量」、「漂遊容量」)は 人間の可聴領域で影響を 及ぼさないとして、C を考慮せずにギターの出力インピーダンスを求めていました。 先日、手持ちのギター・ピックアップの周波数特性をオシロスコープで調べていて、 可聴領域でも C の影響は無視できないことに気づきました。 誤った情報を発信してしまったことを ここに深くお詫びいたします。 以後、細心の注意をはらい再発防止に努めます。 また、直ちに内容を訂正し、再公開いたしました。
    誤った出力インピーダンス特性を元にした記載が他のpdfファイルなどに見られることから、 こちらもできる限り速やかに訂正したいと思っています。
    ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありません。
        荻窪のおっちゃん

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